半導体製造装置が動かなくなり、製造メーカ―に問い合わせしたところ、メーカーサポート、終了品のため対応できないとのことでした。
テックでは、創立50年以上のノウハウを生かしたプリント基板の修理サービスをご提供しています。
お見積もりは無料、別途出張サービスをご利用いただくことも可能です。
確かな技術力でお客様のサポートをさせていただきます。
お見積もりはご依頼から2営業日以内に無料でご作成が可能なので、スピーディーな進行が可能です。
また、出張サービスも行っており(別途費用必要)、現地にて修理箇所を確認し、その場で基板を回収いたします。
もし万が一修理がうまくいかなかった場合は修理に関わった費用をいただかないため、安心してお任せいただくことができます。
テックでは、プロの目で実物を確認する出張サービスを行っています。
調査と修理(戻し)で最低2回の訪問を実施いたします。
半導体製造装置が動かなくなり、製造メーカ―に問い合わせしたところ、メーカーサポート、終了品のため対応できないとのことでした。
早速、装置にとりつけたところ、元通りの状態に戻り、正常に動くようになりました。
ありがとうございました。
基板解析を行って特定しました。製品の故障部品を特定しました。
(原因)
部品の劣化で、電源部分の電源リップルが大きく、回路が正常に動作していないことがわかりました。
(修理費用の概算)
¥37,800
部品代:¥12、800
技術料:¥15、000
同等の機能を持つ部品を選び交換、同様に有寿命部品の保守交換を実施しました。
半導体製造装置が動かなくなり、製造メーカ―に問い合わせしたところ、メーカーサポート終了品のため対応できないとのことでした。また、回路図はありますが、当時の基板設計資料はなく、作り直すことができなく、保守できなく困っていました。
早速、新しい基板に部品を実装し、基板を装置に取り付けたところ動作しました。
ありがとうございました。
基板の状態が悪く、半田や配線パターンの酸化が、進んでいました。新しい基板が必要と判断いたしました。
(原因)
部品の電気的接続が悪く、基板に機械的ストレスをかけると動作しなくなることわかりました。
(基板設計 及び 基板費用の概算)
¥309,800
部品代:¥9、800(基板代 1台分)
技術料:¥300、000(アートワーク設計費)
回路図とお預かりしている基板からアートワークを実施しました。
お客様のご承認を頂き、基板を作成いたしました。
10年前に導入した食品製造装置が動かなくなり、製造メーカ―に問い合わせしたところ、メーカーサポート終了品のため対応できないとのことでした。当時の設計資料はなく、回路図もシーケンス図もありません。購入当時の費用は100万円程度だったと記憶しています。何とか修理して使えないものかと考えています。
お持ち頂いた修理済み基板を装置に取りつけ、立ち合いのもと動作確認をしました。
また、センサ交換にあたっては、アドバイスを頂きありがとうございました。
まず、基板をお預かりしたいと思います。弊社で基板の解析を行わせて頂きます。基板修理で済めば良いのですが、最悪、装置に付属するセンサなどの交換が必要になる場合もございます。
(原因)
老朽化により基板のセンサ入力回路にノイズが発生していました。このため、動作が不安定になることわかりました。
・弊社で基板上の保守部品交換を行いました。
・お客様の装置に付属するセンサ交換をお願いしました。
(基板設計 及び 基板費用の概算)
¥101,800
初期費用: ¥15、000(装置確認、基板預かり)
基板部品代:¥6、800(1台分)
技術料: ¥80、000(基板修理、基板納入)
※基板交換後の立ち合い確認費用を含む
お客様の弊社の提案内容のご承認を頂き、基板をお預かりし、修理を完了いたしました。
工作機械を制御基板のログが残らず生産の記録ができなくなりました。
修理済みの基板を装置に取りつけ、再びログが保存できていることを確認しました。
ありがとうございました(食品メーカー様)
お客様立ち合いにて動作の状況を確認させて頂いた上で、修理可能かを判断させて頂けますでしょうか?
(現場の判断)
基板に実装するMRAM(磁気抵抗メモリ)が故障しているようです。このためログが保存できなくなっていると考えられます。修理可能については、基板を持ち帰り確認させて頂けることになりました。
(原因)
・調査のため、お客様の装置上でログが保存できなくなってることを確認できました。基板上の部品の交換を行いました。
(費用の概算)
¥70,800
初期費用: ¥15、000(装置確認、基板預かり)
基板部品代:¥5、800(1台分)
技術料: ¥50、000(基板解析・修理)
部品交換を完了いたしました。
工作機械を制御基板のログが残らず生産の記録ができなくなりました。
修理済みの基板を装置に取りつけ、再びログが保存できていることを確認しました。
ありがとうございました(食品メーカー様)
お客様立ち合いにて動作の状況を確認させて頂いた上で、修理可能かを判断させて頂けますでしょうか?
(現場の判断)
基板に実装するMRAM(磁気抵抗メモリ)が故障しているようです。このためログが保存できなくなっていると考えられます。修理可能については、基板を持ち帰り確認させて頂けることになりました。
(原因)
・調査のため、お客様の装置上でログが保存できなくなってることを確認できました。基板上の部品の交換を行いました。
(費用の概算)
¥70,800
初期費用: ¥15、000(装置確認、基板預かり)
基板部品代:¥5、800(1台分)
技術料: ¥50、000(基板解析・修理)
部品交換を完了いたしました。
<装置の故障予防>
導入後、一定の年月を経過したので有寿命部品を交換しておきたい。故障予防措置を講じたいと考えている。
部品交換後、修理済み基板を装置に取りつけ、立ち合いのもと動作を確認、正常に動作しました。
また、老朽化した温度センサも同時にしました。交換にあたって、アドバイスを頂きありがとうございました。
基板のオーバーホールとして、故障リスクになる部品を挙げ、対応として、交換パーツ推奨の提案をさせて頂きました。
(基板設計 及び 基板費用の概算)
¥86,800
初期費用: ¥0(装置確認、基板預かり)
基板部品代:¥36、800(1台分)
技術料: ¥50、000(部品交換、基板納入)
電解コンデンサ、リレー、フォトカプラ、バックアップメモリ用電池の交換を行わせて頂きました。